バルセロナには、1992年のオリンピックから受け継がれたスポーツ施設がいくつかあります。モンジュイック・オリンピック競技場や、同じ地区にある市営プールは、高台から街を一望できます。オリンピック・スポーツ博物館では、メダル、聖火トーチ、当時の用具のコレクションを通じて、その時代を紹介しています。1984年に建てられたオルタ競輪場は、250メートルのトラックを備え、今も自転車競技が開催されています。オリンピックの遺産の他にも、バルセロネータの市営セーリングセンターでは、教室や用具のレンタルを行っています。また、アトレティック・バルセロネータ水泳クラブには、オリンピックサイズのプールと、1992年からトップリーグで戦っている水球チームがあります。1897年創設のバルセロナ王立ポロクラブは、国際的に認定されたポロ場、テニスコート、ホッケー施設を維持しています。サッカーファンなら、市内のもう一つのプロクラブであるRCDエスパニョールのスタジアムも訪れることができます。