Prasat Muang Tam, タイのプラコーン・チャイにある遺跡
プラサート・ムアンタムは、タイ東北部のプラコーン・チャイにある考古遺跡で、10世紀から11世紀にかけての寺院複合体の遺構を保存しています。敷地内には、長方形の祠堂の中心群と、それを囲む回廊、そして数段の基壇があります。
この複合施設は、クメール統治時代にヒンドゥー教の儀式のための宗教的中心として始まりました。その後、数十年にわたって増築が行われ、儀式用の池に水を供給するための水路設備も含まれました。
この名前は「下の宮殿」を意味します。
遊歩道が残存する石畳の通路に沿って廃墟の間を通り、敷地の大部分にアクセスできます。地面が不均一で石が散乱していることが多いため、丈夫な靴を履くことをお勧めします。
入り口の鴨居にある石の浮き彫りには、踊る人物や神話の場面が細かく描かれています。これらの彫刻は、この地域のこの時代のものとしては最も保存状態の良い例の一つです。