Church of St. Catherine, ベルギー・ブリュッセル中心部にあるカトリック教区教会
聖カタリナ教会は、ブリュッセルの中心部にあるカトリック教区教会で、ゴシック、ルネサンス、バロックの要素を取り入れた折衷様式で建てられています。青い石灰岩の土台の上に立ち、塔、ニッチ、バットレスがある精巧な外観を持っています。
この場所には15世紀からより古い教会が建っており、近くの古い漁業地区の礼拝の場として使われていました。現在の建物は建築家ジョゼフ・ポエラールが設計し、1854年から1874年にかけて建設され、旧教会に取って代わりました。
教会の中には、14世紀の黒い聖母像があり、今も信仰の対象となっています。この彫刻は何世紀にもわたって市内のさまざまな場所に安置されていたため、それを目的に訪れる人も多くいます。
教会はサント・カトリーヌ広場にあり、市内中心部のにぎやかな広場で、徒歩で簡単に訪れることができます。周辺は魚料理のレストランで知られているので、散策を兼ねた訪問にぴったりです。
教会は完全には完成しておらず、主要な塔は未完成のまま残されており、広場からファサードを見るとそれがわかります。そのため、建物の前面はわずかに非対称な外観になっており、市内の他の教会とは一線を画しています。