Monasterio de Monsalud, スペイン、コルコレスのシトー会修道院
モンサルード修道院は、スペインのグアダラハラ県コルコレスにあるシトー会修道院で、東端に三重の後陣を持つ三廊の教会を中心に建てられました。構造はロマネスク様式とゴシック様式の要素を組み合わせており、それが最も明確に見られるのは、参事会室と建物全体に見られる彫刻された石の細部です。
この修道院は、1141年にカスティーリャ王アルフォンソ7世のもとで設立され、1169年に正式に確認された土地が与えられ、コルコレスの村も含まれていました。この王室の支援により、共同体は成長し、今日見られるものを建てるための資源を得ました。
修道院内に保管されているモンサルードの聖母像は、癒しや慰めを求めて遠くから巡礼者を引き寄せました。この信心行為は、何世紀にもわたってこの場所の使われ方を形作り、現在でも聖母像は訪れる人々の中心となっています。
修道院は常に開いているわけではないので、ガイド付きグループに参加するか、個人で訪れるかにかかわらず、事前に予約するのが最善です。事前に連絡することで、現在の状況を確認し、無駄足を避けることができます。
1437年の火災で修道院の文書庫のほとんどが破壊され、この共同体の初期の歴史をたどることは非常に困難になりました。その最初の数世紀について知られていることは、偶然に生き残った散在する文書からほぼ完全に得られています。