Capilla Mayor, スペイン・ブルゴスのゴシック様式礼拝堂
カピージャ・マヨールは、ブルゴス大聖堂内にあるゴシック様式の礼拝堂で、複雑な石彫りと視線を上に引き付ける垂直線が特徴です。大きなステンドグラスの窓から光が差し込み、聖書の場面が中央の空間に映し出されます。
建設は1221年に大聖堂の一部として始まりました。パリで学んだ司教がもたらしたフランスのゴシック様式の原則に従っています。15世紀後半には、その時代の有名な芸術家による華麗な祭壇画が設置されました。
礼拝堂には、15世紀後半の精巧な職人技で宗教的な物語を描いた華麗な祭壇画があります。今日も芸術作品と宗教的献身がこの空間をどのように形作っているかを観察できます。
礼拝堂は大聖堂のツアーで見学できます。大聖堂は毎日開いており、時間は季節によって異なります。内部は石の床が不均一で照明が暗めなので、準備しておくとよいでしょう。
礼拝堂は宗教的な空間としてだけでなく、クラシック音楽のコンサート会場としても使用され、音が何世紀も前の石とゴシック様式の細部に反響します。この組み合わせにより、歴史的な環境の中で特別な音響体験が生まれます。