Chapel of Cerralbo, Ciudad Rodrigo, スペイン、シウダ・ロドリゴの礼拝堂
セラルボ礼拝堂は、シウダ・ロドリゴにある宗教建築で、ラテン十字形の平面、中央のドーム、そしてランタンを備えています。フエンテギナルドの採石場から採れた石を使って建てられました。
ローマ駐在大使でナポリ副王を務めたフランシスコ・パチェコ・デ・トルド枢機卿は、1585年にシウダ・ロドリゴ大聖堂の近くに礼拝堂の建設を命じました。後にセラルボ家の埋葬地となりました。
礼拝堂には、彫刻家マリアーノ・ベニリュレ作の祈りの像を備えた、セラルボ侯爵家の大理石製霊廟があります。この墓は、一族の遺産に興味のある訪問者の注目の的となっています。
この建物は、19世紀後半にセラルボ家が教区に譲渡して以来、エル・サグラリオ教区教会として機能しています。宗教儀式中は立ち入りできない場合がありますのでご注意ください。
主身廊は、通常は東西に配置されるキリスト教の聖堂の様式とは異なり、珍しい南北方向を向いています。この慣例からの逸脱が、注目に値する建築的特徴となっています。