Church of Santa María a Real de Entrimo, スペインのエントリモにあるバロック様式の教会
サンタ・マリア・ア・レアル・デ・エントリモ教会は、45×20メートルのラテン十字平面を持ち、8本のピラスターで区切られた3つの身廊と、正面入口の上に合唱壇がある。花崗岩のファサードは4層の祭壇画のように彫られ、聖母被昇天と三位一体を表し、弦楽器を奏でる3体の天使像が頂部を飾る。1727年製の高さ25メートルの塔には石のバルコニーと半球形のドームがある。
石工事は1739年頃、アグスティン・レボソ修道院長の下で完成し、王が民の協力を得て建立したことは正面ファサード上の王章が証している。その紋章にはブルボン朝の治世にもかかわらずハプスブルク家の鷲が残り、後の再建を示唆する。教会は常に修道院の称号を持ち、それは文書庫と教区印に今も残る。
教区は今も修道院長の称号を保持し、それは文書庫と教区の印章に残っている。教会を囲む花崗岩の前庭は十字架の道行きで終わり、その彫刻された十字架のいくつかは破壊されている。ガリシアの詩人マヌエル・アモール・メイランは、この教会をかつて枢機卿や司教、文人たちに愛された場所と記した。
教会はオウレンセ県のエントリモ村、ポルトガル国境の近くに建っています。前庭から石段が鐘楼まで続き、そこから村と周辺を見渡せます。前庭は石造の十字架の道行きで囲まれ、その彫刻された十字架のいくつかは破壊行為で壊されています。
正面ファサード上の王章には、ハプスブルク家の双頭の鷲が刻まれている。しかし1739年の完成時にはすでにブルボン家が王位にあり、後の改修を示すと考えられている。1727年付の塔は高さ25メートルで、頂部に小尖塔を載せた石のバルコニーを持つ。