Santa Maria de Puigcerdà, スペイン、プッチセルダにある教会堂
サンタ・マリア・デ・プッチセルダは、プッチセルダにあるロマネスク様式とゴシック様式を組み合わせた教会です。鐘楼は高さ約42メートルあり、4本の花崗岩の柱の上に建ち、石と煉瓦で造られた八角形の構造をしています。
教会の建設は1177年に始まり、14世紀にゴシック様式の改築が加えられました。建物は1936年のスペイン内戦で被害を受け、現在の外観に影響を与えました。
鐘楼と花のモチーフをあしらったゴシック様式の入り口は、今日でも見ることができる中世カタルーニャ建築の重要な要素です。これらの細部は、職人たちがかつてどのように宗教建築を設計し、装飾的な石工技術を習得していたかを示しています。
鐘楼の基部に案内所があり、開館時間と展望テラスへのアクセスについての情報を提供しています。訪問者は、教会が開いているかどうか、塔に登れるかどうかを事前に確認する必要があります。
2013年の考古学調査で、元のロマネスク様式の身廊の北壁と、12世紀の建設による3つの控え壁が発見されました。これらの発見は、元の構造が現在見えるものよりもはるかに大きかったことを示しています。