Museo Provincial de Lugo, スペイン、ルーゴの博物館
ルーゴ県立博物館は、建築家マヌエル・ゴメス・ロマンがガリシアのパソの構造を参考に改修・拡張した旧サン・フランシスコ修道院に入っています。淡いベージュの切石のファサードには、欄干付きバルコニーの背後に五つの窓、小さな石のバルコニーの上に六つ目の窓があります。下層には彫刻された紋章が二つのポスター用パネルに挟まれ、青い両開き扉の上に「MUSEO PROVINCIAL」と刻まれています。内部は二階にまたがる28の展示室に、15世紀の回廊と18世紀の厨房・食堂が残ります。
この博物館は1932年にルーゴ県議会によって設立され、1957年に現在の場所であるかつてのフランシスコ会修道院に移転しました。この移転により、歴史的な修道院空間と現代的な展示エリアを組み合わせることが可能になりました。
博物館は修道院の18世紀の厨房を石造りの暖炉とともに保存し、食堂ではガリシアの伝統的な家屋やパソスの模型を展示している。15世紀の回廊にはローマ時代の祭壇や石碑、中世の墓石、紋章、日時計のコレクションがあり、最も古いものは1685年のものである。
博物館の入口は市街中心部のソイダーデ広場にあり、青い両開きの扉の上には「MUSEO PROVINCIAL」と刻まれている。低い石の欄干に沿って、段付きの木製スロープが扉まで続く。内部では28の展示室が2階に分かれており、旧修道院の回廊、厨房、食堂は見落とさずに探したい場所である。
ルア・アルマニャ通りの発掘で見つかった2点のローマ時代のモザイクが、企画展示室に隣接する部屋に展示されている。一つはダイダロスとパーシパエーの神話を描き、もう一つは花と幾何学の文様を持つ。部屋の脇には1〜2世紀のクレセンテの墓碑が立つ。