Convento de las Agustinas, スペイン、パンプローナの旧市街にある修道院。
アグスティナス修道院は、内側と外側の両方に開く小部屋を持つ長方形の回廊を特徴とし、建物全体に自然光が届くようになっています。この配置は、修道院のさまざまな機能に対してそれぞれの区域を設けつつ、構内の視線を通しています。
1624年、建築家フアン・ゴメス・デ・モラの設計により、モンテハッソ侯爵とその妻の支援を受けて建設が始まりました。この計画は、宗教生活に尽力した裕福な後援者の支援を示しています。
この修道院には、パンプローナの熟練職人によるバロック様式の祭壇画と、ビセンテ・カルドゥーチョによる3点の絵画が飾られており、当時の芸術的技法を示しています。これらの作品は、今日の訪問者の内部空間の体験を形作っています。
修道院は私的な性質のため、見学は教会部分のみに限られ、その他の建物は立ち入り禁止です。この制限を考慮して訪問を計画し、現役の修道コミュニティに敬意を払ってください。
入口の扉には、ミゲル・ロペス・デ・ガヌーサによる無原罪の御宿りの彫刻があり、中央の窓の近くには創設者の紋章が添えられています。これらのファサードの細部は、修道院の創設を支援した家族の物語を伝えています。