Almendralejo bullring, スペイン、アルメンドラレホの闘牛場
アルメンドラレホ闘牛場は直径51メートルのリングと6,000人収容の円形アリーナで、石積み、レンガ、版築で建てられている。尖頭アーチがヴォールトを支えて観客席を載せ、多数の円窓から採光し、上段は馬蹄形アーチと幾何学タイル装飾を持つネオ・ムーア様式の鋳鉄アーケードになっている。
最初の闘牛場は建築家ペドレラとティノコによって建設され、1843年に開場しました。1881年には座席数を増やす改修が行われ、1912年にはエミリオ・ロドリゲス・アユーソによるマドリードの消滅した闘牛場をモデルに、ロレンソ・デ・ロス・サントスの設計で現在のネオムデハル様式の外観となりました。2014年9月9日に文化財に指定されました。
上段のアンダナーダとそれを戴く鋳鉄のアーチ列は、1912年の改修時のネオムデハル様式によるものです。地下の回廊はワイン貯蔵庫として使われ、そこに残るワインコーンは建設費を賄ったぶどう畑をしのばせます。階段の踊り場には小さな陶器の屋根の下に聖母を描いたタイル画があります。
闘牛場は旧N-630道路、サンタ・マルタ通り、ラ・ピエダー公園に隣接する開けた場所に独立して建ち、そばには20世紀半ばの古い貯水槽が見えます。建物はアルメンドラレホ市の所有で、隣接する旧蒸留所はワイン博物館として再生されました。内部への入場は催し次第なので、現地で確認してください。
観客席下の回廊はワイン貯蔵庫として使われ、各区画にはワイン用の円錐形の容器が残る。囲まれた中庭のれんが造りの井戸は尖頭アーチと円筒天井を持ち、花崗岩の縁の上にあり、階段が外側のバルコニーへ通じる。