タルモン=シュル=ジロンド, フランスのシャラント=マリティーム県にある要塞化されたコミューン。
タルモン=シュル=ジロンドは、ジロンド川河口に突き出た岬の上に建つ要塞化された村です。白い石灰岩の家々が、狭く曲がりくねった通りを埋め尽くしています。
この集落は、1284年にイングランド王エドワード1世によって、バスティッドの都市計画原則に従った要塞化された前哨基地として設立されました。中世の配置は、その時代の軍事戦略を反映しています。
サン・ラドゴンド教会は、サンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼路の中継点としての役割を果たしています。訪れる人々は、この建物が何世紀にもわたって巡礼者にとって精神的役割を担ってきたことを感じ取ります。
村の中心部は歩行者向けに設計されており、車の通らない通りが徒歩での探索を容易にしています。村の入り口近くに駐車場があります。
サン・ラドゴンド教会は、ジロンド川河口の水が三方を取り囲む石灰岩の崖の上に建っています。この珍しい位置により、一目でそれとわかります。