Jardin des Rosiers – Joseph-Migneret, パリ4区マレ地区にある都市公園
ロジエ庭園はマレ地区にある都市公園で、長方形の芝生がシラカバの木と様々な花木に縁取られています。その配置は繋がった空間を生み出し、密集した地区の中で緑に囲まれて休息できます。
この庭園は、17世紀の3つの館の私有緑地を統合して、1つの公共エリアとして造られました。後に、第二次世界大戦中にユダヤ人をかくまった学校長ジョゼフ・ミニェレの名を取りました。
この庭園は、かつて3つの別々の館に属していた区域を合わせたもので、それぞれが独自の外観を保っています。これらの区域を歩くと、一つの敷地が終わり、別の敷地が始まる場所を今でも感じ取ることができます。
庭園へはいくつかの通りからアクセスでき、サンポール駅から近いです。どの方向から近づくかによって、複数の入り口を利用できます。
かつて金属加工工場があった場所の背の高い工業用煙突が庭園内に立っており、この地域の製造業の過去を思い出させる珍しい存在です。この構造物は、緑地に意外な工業的要素を加えています。