Saint Epvre Basilica, フランスのナンシーにあるゴシック・リバイバル様式の大聖堂。
サン=テプル大聖堂は、ナンシーの旧市街にあるゴシック・リバイバル様式の教会堂で、双塔、ステンドグラスの窓、地元のエヴィル石で造られた木製パネルが特徴です。その高さと内部の細部へのこだわりが目を引きます。
現在の建物の建設は、15世紀の教会が以前に建っていた場所で、1864年に建築家プロスペル・モレーの下で始まりました。この再建は、その時代のフランスにおける宗教建築を刷新するより広範な動きの一部でした。
この大聖堂は、初期キリスト教の聖人にちなんで名付けられており、その崇敬がこの礼拝堂を形づくってきました。現在も祈りと宗教的な集いの中心として機能している様子を見ることができます。
大聖堂は旧市街のサン=テプル広場にあり、正面玄関から簡単にアクセスできます。開館時間は変わるため、事前に確認することをお勧めします。
聖歌隊席には、教皇ピウス9世から寄贈されたローマのアッピア街道の石畳があり、この大聖堂と古代ローマを結び付けています。フランツ・ヨーゼフ皇帝やナポレオン3世を含む多くのヨーロッパの指導者がその建設を支援しました。