Notre-Dame du Marthuret church, フランス、リオムの教会
ノートルダム・デュ・マルテュレ教会は、リオムにある教会で、地元のヴォルヴィック石を用いた南仏ゴシック様式で建てられました。ドーム型のランタンで頂かれた北塔は、建物の外から見える特徴的な部分です。
1308年の火災の後、13世紀に建てられた元の教会は再建され、拡張されました。聖歌隊席の工事は1340年頃に行われ、続いて1427年に身廊が拡張されました。
この教会の聖歌隊席には、地域の建築伝統に合致する華やかなゴシック様式のトレーサリーが見られます。今日でも、聖歌隊席の窓のデザインからこれらの細部を観察することができます。
この教会はリオムの商業地区にあり、徒歩で簡単にアクセスできます。宗教的な儀式が行われている場合があるため、進行中の礼拝に敬意を払うことが重要です。
「マルテュレ」という名前は、殉教者と聖遺物に関連するラテン語に由来しています。現在の教会が建てられる前、この場所にはかつて古代の墓地がありました。