Archaeological museum of Karpathos, ギリシャのカルパトス島にある考古学博物館
カルパトス考古学博物館は、ギリシャのカルパトス島の主要な町であるピガディアにある小さな博物館です。先史時代、ミケーネ時代、ミノア時代、古典時代、初期キリスト教時代の品々を展示しており、土器、道具、硬貨、宝石、大理石の彫像などがあります。
この建物はエパルヒオ複合施設の一部であり、イタリアによる島の占領中に行政の中心地として機能していました。占領が終わった後、カルパトスと近くのカソス島で行われた発掘調査で見つかった遺物を収蔵するために転用されました。
この博物館は、イタリア占領時代に島の行政の中心地として使われていた建物に入っています。庭には、かつてピガディアの丘にあった古い町ポティデオンからの古代の柱や彫刻が展示されています。
博物館はピガディアの小さな港と町の中心部から徒歩圏内にあり、周辺を散策しながら訪れるのに便利です。ラベルはギリシャ語と英語で書かれており、入り口には車椅子対応のスロープがあります。
珍しい展示のひとつに、3,000年以上前の埋葬空間がどんな様子だったかを示す、ミケーネ時代の墓の縮尺模型があります。その隣には初期キリスト教の教会の模型が立っており、島の過去の非常に異なる二つの時代を並べて見ることができます。