Usgalimal rock engravings, インド、ゴア州南部の考古遺跡
ウスガリマルはゴア南部の考古遺跡で、クシャヴァティ川沿いの平らなラテライト岩面に古代の彫刻が広がっています。彫刻には動物、人物、幾何学模様が、広い範囲の露出した岩にわたって描かれています。
これらのペトログリフは約6000年前の新石器時代に作られました。1993年、モンスーンの洪水が数千年にわたって覆っていた泥の層を洗い流した後、明るみに出ました。
彫刻には雄牛、鹿、人物が描かれており、先史時代のコミュニティが自分たちの世界をどのように見て表現していたかを示しています。これらの主題は石の表面に繰り返し現れ、初期の人々の日常生活と想像力についての洞察を与えてくれます。
この遺跡はインド考古学調査局が管理しており、リヴォナ-ネトゥルリム道路から小道を通って行きます。地面はでこぼこで、雨季には滑りやすくなるため、丈夫な靴がお勧めです。
動物や人物の図像の中に、研究者が説明できていない迷路の模様が岩に刻まれています。この種のモチーフは、インド亜大陸全体の先史時代の岩絵では非常にまれです。