Assumption of Mary Monastery, Čajniče, ボスニア・ヘルツェゴビナのチャイニチェにある正教会の修道院
チャイニチェの聖母被昇天修道院は、古い教会(15世紀)と新しい教会(1857年)が隣り合う宗教建築群です。敷地内にはさまざまな宗教的品々や芸術作品があり、教会と併設の博物館で見ることができます。
この修道院は1863年に創設され、ダバル・ボスナ大主教区に属しています。敷地内の古い教会の建物は中世にさかのぼり、この場所が重要な中断を伴う長い歴史を持つことを示しています。
修道院は、ボスニアのキリル文字で書かれた中世の写本「チャイニチェの福音書」を保存しており、訪問者はツアー中にそれを見ることができます。この古い写本は、この地域で宗教的な文書がどのように作成され、維持されてきたかを示しています。
訪問者は両方の教会の建物を見学し、併設の博物館で宗教的な品々を見ることができます。見るべきものが多いので、これらの空間をゆっくり回る時間を確保するとよいでしょう。
この修道院は、14世紀にビザンチンの芸術家によって描かれた両面に絵のあるイコン「いわゆるチャイニチェの美」を保存しています。当時の宗教イコンは両面に描かれることがほとんどなかったため、この作品は注目に値します。