Notre-Dame Basilica-Cathedral, ケベック州ケベックシティにある大聖堂兼小バシリカ
ノートルダム大聖堂は、ケベックの歴史あるラ・シテ=リモルー地区にある、新古典主義様式の石と青銅の礼拝堂です。大聖堂には、何世紀にもわたるステンドグラス、宗教画、彫刻が展示されており、いくつかの側礼拝堂と主祭壇に広がっています。
この大聖堂は1647年に現在の場所に設立され、何度も再建されました。現在の新古典主義のファサードは19世紀に完成しました。1874年に小バシリカの地位を得て、後にカナダ国定史跡に指定されました。
2014年に開かれた聖なる扉は、ヨーロッパ以外では数少ないものの一つで、世界中の巡礼の伝統と結びついています。ヌーベルフランス初の司教であるフランソワ・ド・ラヴァルの墓は、カナダにおけるカトリックのルーツを知りたい訪問者を惹きつけています。
夏期にはガイド付きツアーが利用でき、美術品や建物の歴史を間近で見学できます。内部は月曜から金曜の午前7時30分から午後4時まで公開されており、週末は時間が延長されます。
内部の聖遺物箱には、北米における初期カトリック宣教活動を記録するカナダの聖人の遺物が収められています。主祭壇の下にある地下礼拝堂には数人の司教の墓があり、静かな瞑想の場を提供しています。