Immigration Tower, 香港湾仔区の政府庁舎
入境事務大樓は、香港の湾仔地区にある政府の高層ビルで、49階建てで、外観は全面ガラス張りです。このビルには、入国管理局と、身分証明書、居住権、渡航文書を担当する他の行政機関が入っています。
この塔は1990年1月22日、ワンチャイの埋立地にある1万8500平方メートルの敷地に建つ3棟の政府庁舎の一つ、ワンチャイ・タワーIIとして開業した。入国管理局はツィムシャツイ東のミラー・タワーで使っていた13フロアからここへ移転した。1997年の返還に伴う部局名の変更で、現在の中国語名になった。
建物の中国語名は、1997年の主権返還で入国管理部門が改称されたのに伴い、人民入境事務大樓から入境事務大樓に変わった。部門はここに1873年以降の出生・死亡・婚姻の記録を収めた立入制限付きの保管庫を置いており、現存する最も古い婚姻登記簿は1945年のもので、それ以前の帳簿は戦争中に失われた。
このタワーは、屋根付きの歩道橋で湾仔駅に直接つながっているため、雨や渋滞に遭わずに到着できます。一般窓口は低層階にあり、昼よりも午前中に行く方が待ち時間が短いのが一般的です。
このタワーには38階にスカイロビーがあり、建物の上層部へのエレベーターの乗り継ぎ地点として機能しています。このレイアウトにより、建物の全高を走るエレベーターシャフトの数を減らすことができ、各階の床面積を広くすることができます。