Shangshudi, 中国泰寧県にある国指定文化財。
尚書第は福建省泰寧県にある住宅建築群で、尚書第と世徳堂の二組からなります。尚書第は明の万暦末から天啓年間に建てられ、東向きで南北80余メートル、東西50余メートル、三進の院落が五つ並び、五福堂と呼ばれます。世徳堂は明の前期から中期の陳氏の住宅六棟が並び、敷地は6000平方メートルです。
尚書第は明の万暦末年から天啓年間にかけて、天啓帝の兵部尚書であった李春燁の邸宅として建てられた。1988年に全国重点文物保護単位に指定された。2001年には、明の前期から中期の陳氏の住宅群である世徳堂が合併され、「泰寧尚書第建築群」と称されるようになった。
この建築群の名は、天啓帝の兵部尚書だった李春燁に由来し、その邸宅が尚書第である。五つの院落は俗称「五福堂」と呼ばれる。隣には陳氏の世徳堂や、李氏・梁氏・江氏の清代の建物が並び、複数の一族の住まいが一筋の通りに連なる。
複合施設は福建省三明市泰寧県の尚書街にあり、尚書第と世徳堂の各建築群は西向きで通りに面しています。尚書第は南北約80メートル、東西約50メートルで、五つの院落を順に巡る時間を見ておくとよいでしょう。
この建築群は一つの邸宅ではなく、明の兵部尚書李春燁の屋敷である尚書第と、6棟が並び6,000平方メートルを占める陳氏の民居・世徳堂を合わせたものです。2001年、世徳堂が1988年指定の尚書第に加わり、一つの全国重点文物保護単位となりました。