Yuhuang Temple, Changzhi, 中国・上党にある道教寺院
長治玉皇観は山西省長治市上党区南宋村にある塀で囲まれた道教の寺院である。南向きの一進院で、面積は1407平方メートル。五重の軒を持つ五鳳楼が山門となり、献亭、霊霄宝殿、東西の配殿が並ぶ。五鳳楼と東配殿は元代の建築で、他は明清のものである。
伝承では宋代に創建され、金・元時代に大規模な修理が行われた。1614年(万暦42年)に再建され、1643年(崇禎16年)には神像に金箔が施された。1949年以降は村の事務所や小学校として使われ、文化大革命の際にも破壊を免れた。
寺名は道教の玉皇大帝に由来し、主殿は霊霄宝殿と呼ばれる。明代の献亭には八卦藻井があり、密に組まれた斗栱が層をなして先細りの頂部へと収まる。五鳳楼という門楼の名は、五層に重なる反り屋根にちなむ。
寺院は山西省長治市上党区南宋郷南宋村の南部にあり、南向きの一進院で面積は1407平方メートル。五鳳楼の門をくぐって入り、最北端に霊霄宝殿が建つ。かつては村の事務所や小学校として使われていた。
五鳳楼は玉皇観の山門で、五層の反り屋根にちなんで名付けられた元代の建物です。正方形の平面に高さ29メートル。内部には樹齢500年の桑の木を彫って作った15段・高さ7メートルの梯子があり、樹齢400年の荆の木の7メートルの大梁が二本、骨組みを支えています。