St. John's Church, エストニア、タルトゥにあるレンガ・ゴシック様式の教会
聖ヨハネ教会は、エストニアのタルトゥの中心部にあるレンガ・ゴシック様式の教会で、身廊が3つ、西側に塔、多角形の後陣を持ちます。外壁と内壁は、手で一つずつ形作られた何千ものテラコッタの像で覆われています。
教会の建設は1321年に始まり、14世紀の最後の四半期にはほぼ完成していました。建物は第二次世界大戦で大きな被害を受けましたが、1989年以降に修復され、2005年に再開されました。
この教会は、聖人や天使、中世の日常生活の場面を描いたテラコッタの像で知られています。壁をじっくり見て回ると、今まで気づかなかった顔や細部が次々と見つかります。
教会はタルトゥ中心部にあり、徒歩で簡単にアクセスでき、近くの通りからはっきりと見えます。壁や天井のテラコッタの像をじっくり見たい人は、見どころが多いので、時間に余裕を持って訪れることをお勧めします。
この教会には、北ヨーロッパで最大の中世テラコッタ彫刻コレクションがあり、すべての像は異なる職人によって作られました。そのため、どの像も完全に同じではなく、それぞれが独自のスタイルと表情を持っています。