Kiosk of Qertassi, エジプトの寺院
ケルタッシのキオスクは、ローマ時代の寺院で、入口に4本のパピルス柱と2本のハトホル柱があり、すべて茶色の砂岩のブロックで造られています。構造は正方形の平面を持ち、ナセル湖の近くに位置しています。
この寺院は1世紀のローマ時代に建てられ、もともとは砂岩採石場の入り口に立っていました。ナセル湖ができたとき、現在のカラブシャ島の場所に移築されました。
柱頭には、古代に採石労働者を守ったエジプトの女神を表す装飾的なハトホルの頭部が描かれています。この図像は、近くの石切り場で働く労働者にとって意味を持つものでした。
この場所は、近くのアスワンから出発する団体ツアーで一年中訪れることができます。日陰が限られているため、丈夫な靴を履き、日よけ対策を携帯することをお勧めします。
もともと寺院を囲んでいた14本の柱のうち、現在も立っているのはわずか6本です。これらの生き残った柱は、自然災害とナセル湖の洪水に耐えてきました。