Ermita de la Virgen de la Sierra, シエラ・デ・カブラ山脈にあるゴシック様式の礼拝堂、スペイン、カブラ
シエラの聖母の庵は、シエラ・デ・カブラ山脈の高い尾根に建つゴシック様式の礼拝堂です。内部はラテン十字の平面で、単身廊がバレルヴォールトで覆われ、交差部の上にドームがあります。
建設は13世紀に始まり、聖母マリアがこの山頂に現れたという報告に続いて行われました。16世紀には、現在の姿を形作る重要な改修が行われました。
この礼拝堂は、何世紀にもわたってアンダルシア地方の信者にとって巡礼の目的地となってきました。訪問者は祈りを捧げ、周囲の山々の景色を楽しむために訪れます。
この場所へは、カブラの村から山道を登って行くことができ、体力に応じて約1時間半から2時間の徒歩が必要です。訪問に最適な時間は、光が最も快適で暑さが和らぐ午前中または午後遅くです。
内部の祭壇は、近くの山岳地域で採石された赤と黒の大理石で作られています。この地元素材の選択により、内部は山の環境に調和した暖かく土っぽい色調になっています。