Real Colexiata de Santa María do Campo, スペイン、ア・コルーニャのロマネスク教会
レアル・コレシアタ・デ・サンタ・マリア・ド・カンポは、ア・コルーニャ旧市街にあるロマネスク様式の教会で、身廊が3つ、翼廊がない形で建てられ、わずかに傾いた柱に支えられています。後から増築された鐘楼は、周囲の通りから見たときにこの建物を最も特徴づける要素です。
この教会は14世紀初頭に完成し、1411年にコレヒアータ(聖堂参事会教会)となり、市内での地位が大幅に向上しました。この変更により、地元の教区の中ではサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂に次ぐ重要性を持つようになりました。
レアル・コレシアタ・デ・サンタ・マリア・ド・カンポには聖美術博物館があり、何世紀にもわたって集められた中世の絵画、彫刻、典礼用具を見ることができます。コレクションは主身廊に隣接する部屋に展示されており、教会自体と一緒に簡単に見学できます。
教会はア・コルーニャの旧市街にあり、市内中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。内部や隣接する博物館の部屋を自由に移動したい場合は、礼拝の時間を避けて訪れるのが最適です。
1940年代、建物全体が慎重に石ごとに解体され、深刻な基礎問題に対処するために再建されました。外観からはそのことをうかがい知ることはできず、この作業は建物の歴史の中で最も印象的な章の一つとなっています。