Castle of La Alameda, スペイン、マドリードのアラメダ・デ・オスナにある城
ラ・アラメダ城は、マドリードのアラメダ・デ・オスナ地区にある、角が丸い長方形のフリント石の要塞です。構造物の両端に、正方形と円筒形という異なる形の塔が2つあります。
メンドーサ家は15世紀半ばに、マドリード周辺地域の要塞化された拠点としてこの要塞を建設しました。建設後の数年間は、カスティーリャの権力闘争の際に同盟者の避難所として機能しました。
この城はマドリードの「起源の博物館」ネットワークの一部であり、その部屋で地元の歴史に関する展示が開催されています。訪問者はフリント石の壁を間近で見ることができ、建物の材料そのものが体験の一部となっています。
城はアラメダ・デ・オスナ地区にあり、マドリード中心部から地下鉄で行くことができます。内部の部屋は博物館が開いているときだけ見学できるので、開館日を確認してから行くことをお勧めします。
城の下での発掘調査により、中世の建物が建てられるずっと前の紀元前2000年頃に存在した集落の痕跡が発見されました。つまり、この場所はメンドーサ家が選ぶ何千年も前から、すでに人間の活動の場だったのです。