Royal Abbey of Notre Dame aux Nonnains, フランス、トロワの修道院
ノートルダム・オー・ノナン修道院は、トロワにかつてあった女子修道院で、異なる時代の石造りの建物が並んでいます。敷地には大きな中庭があり、2体の石造りのライオン像と、精巧な鉄細工の堂々とした正面門があります。
この修道院は7世紀に設立され、12世紀に大火災の後、大規模な再建が行われました。建物は後に改修され、何世紀にもわたって行政の中心として使われました。
名前は、何世紀にもわたってこの場所を管理し形作ってきた修道女たちを指しています。この空間は、中世の教会では珍しい女性による指導を反映しています。
現在、この建物はオーブ県庁の管理本部として使用されており、一般に公開されている部分を見学できます。中庭を歩くと、当初のレイアウトの雰囲気を感じ取ることができます。
隣接する広場の地下での発掘調査により、およそ1000年頃の教会と、その下にある墓地が発見されました。これらの発見は、この場所が中世の建物が建てられるはるか以前から宗教的に重要であったことを示しています。