コゼンツァ, イタリア、カラブリア州のコムーネ
コゼンツァは、イタリアのカラブリア州コゼンツァ県にあるコムーネで、いくつかの丘と谷に広がっています。中世の旧市街は丘の中腹を登るように広がり、新しい地区は主要道路に沿って北へ延びています。
ローマ人はここに集落を築き、カラブリアの山々を通る街道、ウィア・ポピリア上の重要な地点となりました。中世には、丘の最も高い場所に立つ城の周りに町が成長しました。
市の名前はラテン語に由来し、現在も街の構造を形作る二つの川の合流点を指しています。旧市街の狭い通りでは、地元の人々が家の前で立ち話をし、小さな店では地域の特産品や伝統的な食べ物を売っています。
旧市街を歩くには急な階段や狭い通りがあるので、歩きやすい靴をおすすめします。電車で海岸の町や地域の他の場所へ行けるので、周辺を探索するのに便利です。
川床の下には、5世紀に亡くなった西ゴート王の墓とされる場所があります。当時、墓を隠すために川の流れを変えたとされ、今日に至るまで正確な場所は見つかっていません。