Santa Maria Egiziaca a Pizzofalcone, Naples, ナポリのピッツォファルコーネにあるバロック様式の教会
サンタ・マリア・エジツィアカ・ア・ピッツォファルコーネは、ナポリにあるバロック様式の教会で、曲線を描く正面と、入り口へと続く堂々とした石段が特徴です。内部には木像や、1700年代の紋章で飾られた大理石の祭壇があります。
この教会は1616年にアウグスティノ会の修道女たちによって設立され、後に著名な建築家たちによって大規模な改修が行われました。1648年から1716年までのこれらの工事により、現在のバロック様式の外観が形作られました。
内部には、この時代の貴族と宗教生活の結びつきを示す芸術作品があります。装飾は、富と信仰がどのように絡み合って空間を形作ったかを示しています。
教会へは広い外階段を上って入ります。階段は歩きやすいです。内部には複数の階層があり、場所によっては照明が暗いことがありますのでご注意ください。
内部は、重なり合う2つのギリシャ十字の珍しい平面図を持ち、左右対称の構造になっています。この設計は、当時の典型的なバロック様式の教会とは一線を画しています。