Santa Maria della Salute, ナポリにあるバロック様式の教会
サンタ・マリア・デッラ・サルーテはナポリにあるバロック様式の教会で、色とりどりの大理石と彫刻の装飾が施された華麗な内部を持っています。高くなった主祭壇は身廊を見下ろし、装飾的な階段や装飾要素を持つ一連の側礼拝堂が空間を分けています。
1577年にドミニコ会修道院が設立され、1602年から1613年にかけて建築家ジュゼッペ・ヌーヴォロの設計で建設された教会の基盤となりました。この再建期間により、修道院はバロック様式の重要な宗教施設へと変貌しました。
この名前は健康と治癒を指しており、創建以来、コミュニティがここでその恵みを求めてきました。現在でも、何世紀にもわたって人々が残した多くの奉納像を見ることができます。
この教会はナポリの古い地区にあり、狭い通りやでこぼこした路面が多いため、徒歩での探索が最適です。現在も巡礼地として機能しているため、訪れる際は適切な服装を心がけてください。また、地下の区域へはさらに階段を降りる必要があります。
教会の地下には、フレスコ画で飾られた10の浅い祭壇がある地下室があり、北アフリカ出身の初期キリスト教司教であるサン・ガウディオーソの埋葬地となっています。この地下礼拝堂は、教会を初期キリスト教の魅力的な歴史の層に結びつけています。