Turin Museum of Natural History, イタリア、トリノにある自然史博物館
トリノ自然史博物館は、17世紀の建物を利用した自然史博物館で、トリノ中心部に位置し、かつてはサン・ジョバンニ・バッティスタ病院として使われていました。動物学、昆虫学、植物学、鉱物学、地質学、古生物学のコレクションを所蔵しています。
この博物館は1978年に設立されました。それまでトリノ大学の科学コレクションが様々な場所に分散していましたが、一つ屋根の下に集められました。これには、長年にわたって蓄積された動物学の標本や比較解剖学の資料が含まれていました。
コレクションは動物学、植物学、鉱物学、古生物学を網羅し、イタリア、特にピエモンテの自然の多様性を示しています。来館者は、展示室に展示された化石、岩石、保存された動物を間近で見ることができます。
博物館はトリノの中心部にあり、主要な観光スポットのほとんどから徒歩圏内です。火曜日以外は毎日開館しています。コレクションが複数の部屋にわたっているため、時間をたっぷり取る価値があります。
博物館には、トリノ近郊のヴィッラフランカ・ダスティ地域で発見された化石から組み立てられた、長さ約7メートルのマストドンの模型が展示されています。この発見は、先史時代にピエモンテの平野にゾウの仲間が生息していたことを示しています。