Monastery of Rosazzo, イタリア、マンツァーノにあるロマネスク様式の修道院
ロザッツォ修道院は、イタリア北東部のフリウリ地方、マンツァーノの丘の上に建つロマネスク様式の修道院です。石壁、装飾されたリュネットのある回廊、教会があります。敷地内には、さまざまな時代の建物や、丘の斜面に掘られた地下ワインセラーのネットワークもあります。
この場所は11世紀に聖ペテロに捧げられた教会として初めて設立され、すぐに完全な修道院となりました。その後何世紀にもわたって、さまざまな修道会が管理を引き継ぎましたが、最終的にベネディクト会が定住し、今日見られる建物の多くを形作りました。
ロザッツォの回廊には、フリウリ派の地元の芸術家によって描かれたリュネットが飾られており、見学中に間近で観察することができます。教会は今も現役で、定期的に礼拝が行われ、修道院の過去と周辺コミュニティの現在の生活とを結びつけています。
修道院は丘の上にあり、車でのアクセスが最も簡単です。上り坂の道は狭く、定期公共交通機関がありません。敷地内は不均一で、建物間の小道は急な場所もあるため、歩きやすい靴をお勧めします。
ロザッツォの敷地には、フリウリ地方全体で最も古く文書に残るブドウ園の一つとされる畑があります。ここでのワイン造りの伝統は中世から途切れることなく続いており、現在でも修道院の名前でワインが生産されています。