Santa Maria della Neve Church, イタリア、ピゾーニェにある教会
サンタ・マリア・デッラ・ネーベ教会は、ロンバルディア州イゼオ湖東岸のピゾーニェにある教会で、横断アーチで区切られた単一の身廊を持ちます。壁、ヴォールト、天井はすべて、聖書の場面を連続した視覚的な流れで描いたフレスコ画で覆われています。
この教会は15世紀末に、湖畔の地域建築の伝統に沿って建てられました。17世紀初頭には、この場所を訪れる巡礼者の増加に対応するために、2つの入口ポルチコが増築されました。
ジロラモ・ロマニーノによるフレスコ画は、壁から天井まで内部のほぼ全面を覆い、キリストの生涯の場面を大胆な色彩で描いています。空間を歩くと、部屋の向こう側で互いに語り合うようなイメージに囲まれている感覚を覚えます。
教会はピゾーニェの中心部のすぐ外にあり、徒歩で無理なく行くことができます。開館時間は曜日によって限られているため、訪れる前に現在の時間を確認することをお勧めします。
かつて外壁を飾っていたフレスコ画の一部は、後に建物内部に移され、現在も見ることができます。つまり、外壁と内部の間には、異なる時代の絵画が並べて置かれているのです。