Splendid Palace Riga, ラトビアのリガ中心部にある映画館
スプレンディッド・パレス・リガは、リガ中心部にある映画館です。外観は新バロック様式、内装は新ロココ様式で、リハルツ・マウルスとイェーカブス・レグズディンシュによる精巧な彫刻が空間を飾っています。この複合施設には3つのスクリーンがあり、合わせて863席を備えています。
この映画館は1923年12月30日に『二つの旗の下に』の上映で開業しました。1929年にはバルト三国で初めて音声付き映画を上映した会場となりました。
この会場では、定期的にラトビア映画の初演や国際映画祭が開催されています。また、世界の主要舞台からのオペラやバレエの公演も地元の観客向けに上映しています。
この施設は車椅子で利用でき、近くに駐車場があります。定期的にガイドツアーが開催されており、訪問者は華やかな内装や建築の特徴を詳しく見学できます。
メインホールには、1923年にヘルマニス・グリンベルグスが描いたオリジナルの天井画があり、この建物が国の建築記念碑に指定される一因となりました。これらの芸術的ディテールは、来館のたびに映画鑑賞者の目に触れることができます。