2 Sejmu Śląskiego Square in Katowice, ポーランド、カトヴィツェの文化センター
セイム・シロンスキ広場2番地の建物は、1979年に完成した後期モダニズム様式の公共建築で、ビプロフトのズジスワフ・スタニクが設計した。地上構造は鉄骨フレームに支えられ、素朴な仕上げの支柱と、モストスタル・ザブジェが製作した白い金属板の外壁パネルが対照をなす。狭い周辺環境に合わせて壁の角は丸められている。内部には1,007席の吊り下げ式ホールがあり、現在はグジェゴシュ・フィテルベルク記念コンサートホールとして使われている。
この建物は1977年春、ポーランド統一労働者党県委員会の主導で着工され、第一書記ズジスワフ・グルジェンの名が通称の由来となった。ビプロフトが設計し、主任建築家はズジスワフ・スタニクであった。1979年12月10日、労働者幹部の思想・教育養成センターとして開館した。1983年には館内に文化センターが設けられ、後にグルノシロンスキエ文化センター、さらにカトヴィツェ – ミャスト・オグロドゥフへと改組された。
「Dezember Palast(12月宮殿)」という通称は、建設を主導したPZPR県委員会第一書記ズジスワフ・グルジエンに由来し、ポーランド語でgrudzieńは12月を意味する。2010年以降はクリスティナ・ボヘネク文化センター(現Katowice – Miasto Ogrodów)が入り、Teatr Korez、ジャズクラブHipnoza、「Ultramaryna」編集部も置かれ、展覧会やフェスティバル、コンサートが開かれる。
建物はセイム・シロンスキエゴ広場に面し、カトヴィツェの中心軸に近く、リネクや駅から徒歩で行けます。広場側の巨大なホールは1007席で、コンサートや催しに使われます。訪問前にカトヴィツェ=ミャスト・オグロドゥフ機関のプログラムを確認してください。
コンサートホールは1007席を備え、鉄筋コンクリートブロックに固定された4本の柱に吊り下げられた構造である。スペインから輸入した1008脚の椅子は石炭で支払われた。音響は逆転しており、客席より舞台の方がよく聞こえた。