Siemianowice III shaft winding tower, ポーランド、シェミャノヴィツェ・シロンスキエにある鉱山の巻き上げヘッドフレーム
シェミャノヴィツェIII立坑の巻き上げタワーは、1897年に建てられた高さ30メートル超の鉄骨構造で、頂部の尖塔に鉱山の紋章が付く。216メートルに達するのは立坑であり、タワーではない。立坑は中央鉱山排水施設により排水と換気に使われ、タワーはシェミャノヴィツェ排水ポンプ場の敷地内に立つ。
リヒターIII立坑は1880年から1887年にかけてラウラヒュッテ炭鉱のために掘削され、鉱山参事官リヒターにちなんで名付けられた。1889年に立坑は深められ、206メートルの深さに新しい採掘レベルが設けられ、19世紀の坑道でバンゴフ立坑と結ばれた。現在の鋼製巻立坑櫓は1897年に建てられ、同じ年に蒸気巻上機が設置され、1966年に改築された。
この構造物は、上シレジアの鉱山の歴史と、そのような塔が地域のアイデンティティを何世代にもわたって形作った様子を反映しています。訪問者は、これらの生きた記念碑の建設に込められた技術力と産業への誇りを観察できます。
タワーはポンプ場の敷地内にあり、外から見学できます。日中が最も空にシルエットが映えて見やすい時間帯です。
売りに出されたのは巻揚塔の構造物のみで、シェフト本体は現在もCentralny Zakład Odwadniania Kopalńによる坑道の排水と換気に使われている。Spółka Restrukturyzacji Kopalńは3度売却を試み、2015年の最低入札価格は15万7千ズウォティだった。