Sé de Portalegre, ポルトガル、ポルタレグレにある大聖堂で、国の記念物に指定されています。
ポルタレグレ大聖堂はマニエリスム様式で建てられた大聖堂で、特徴的なファサードと広々とした内部を持ちます。内部には、主祭壇と側礼拝堂に約90点の絵画が飾られ、装飾タイルや木彫りの細部も見られます。
建設は1556年に建築家アフォンソ・アルヴァレスによって始まり、アレンテージョ地方の重要な宗教的中心地が確立されました。聖具室と回廊は後に18世紀に完成し、建物が異なる時代を通じてどのように成長・変化してきたかを示しています。
この場所はポルタレグレの精神的中心であり、様々な時代の宗教芸術や工芸品が今も展示されています。内部空間は今も礼拝や祈りが続けられ、何世紀にもわたって人々がこの場所をどのように使ってきたかを示しています。
大聖堂は毎日一般に公開されており、礼拝が行われる場所であるため、訪問時には控えめな服装を心がけることが大切です。近くに駐車場があり、町の中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。
この建物には、内部の空間に丁寧に設置された17世紀のタイル・パネルの注目すべきコレクションがあります。これらの陶器の装飾は訪問者に見落とされがちですが、当時のポルトガルの教会に典型的だった工芸の伝統を表しています。