City Hall and City Duma, ロシア・モスクワの行政複合施設
シティ・ホール・アンド・シティ・ドゥーマは、モスクワ・シティ地区のクツゾフスキー・プロスペクト近くに計画された、高さ308.4メートル、70階建ての同一の4つの塔からなる複合施設でした。20の1階建ての橋と頂上に4つの8階建ての橋で結ばれ、最も高い橋はモスクワを表す文字「M」の形をしていました。プロジェクトは世界金融危機のため中止されました。
プロジェクトの作業は2005年11月に始まり、当初は2009年の完成が予定されていました。国際金融危機により建設の続行が遅れ、プロジェクトは大不況の間に最終的に中止されました。モスクワ・シティの敷地は後に70億8000万ルーブルで売却され、ホテルとアパートメントを備えた複合施設が建設されることになりました。
計画では4棟の塔の間に20本の1階建ての橋と、最上部に4本の8階建ての橋を架け、最も高い橋で「Москва(モスクワ)」の頭文字「M」の形をつくる予定だった。複合施設はモスクワ川沿いのクツゾフスキー通り近く、モスクワ・シティ建設地区に計画されたが、世界金融危機で中止となり、この文字が街の空に現れることはなかった。
タワーはモスクワ川沿いのクツゾフ大通り近く、モスクワ・シティ建設地区に計画されたが、世界金融危機の際に中止された。用地は後に70億8000万ルーブルで売却され、ホテルとアパートを備えた複合施設が建てられることになった。4棟のタワーは建設されておらず、見学できる複合施設は存在しない。
プロジェクトは世界金融危機のため中止され、クトゥーゾフスキー通り沿いの用地は後に70億8000万ルーブルで売却された。現在この場所には、1300室のホテルと300室のアパートホテルを備え、地上25万平方メートルを占める複合施設が計画されている。