Italian Bridge, ロシア、サンクトペテルブルクのグリボエードフ運河に架かる歩行者用の橋。
イタリア橋はグリボエードフ運河に架かる単径間の金属桁歩道橋で、カザン島とスパスキー島を結びます。血の上の救世主教会のそばでイタリアンスカヤ通りを延長する位置にあります。径間は長さ19.66メートル、幅3メートルで、2本の溶接主桁と、花崗岩の台座に金属製の灯籠を載せた端部を持つ鋳鉄の欄干を備えています。
鉄道技師レオニード・コルピツィンは市が資金を出さなかったため、1896年に自費3500ルーブルで最初の木造単径間橋を架け、同年10月6日に開通した。1902年にはカルル・バルディが再建してキシロリート舗装を板張りに替え、1911〜1912年にはK・V・エフィミエフの監督で再度改修された。1937年には暖房管2本を通す橋に改造され、現在の鋼桁の橋は1955年に技師A・D・グッツァイトと建築家V・S・ワシリコフスキーによって設計された。
1910年代から使われる名称は、血の上の救世主教会のそばで橋が延長するイタリアンスカヤ通りに由来する。芸術鋳造の鋳鉄製手すりは橋台の花崗岩の柱で終わり、その上に金属製のトーチが載る。ランタンと手すりは1996年に修復された。手すりの区間とトーチは19世紀前半の橋に着想を得た図案で、モイカ川の緑橋のものに似ている。
この橋は年中無休で歩行者が利用でき、血の上の救世主教会やカザン大聖堂などの有名な観光名所の近くにあります。このにぎやかな地域を移動するのに便利です。
1896年の橋はロシアの橋梁建設で初めてキシロライト板を舗装に用いたが、1902年のカール・バルディによる改築で板張りに替えられた。技師レオニード・コルピツィンは市に計画を断られた後、3500ルーブルを自費で負担し、のちに橋を市に寄付した。