Gorokhovsky Lane 17, Moscow, ロシア、モスクワのバスマンヌイ地区にある建築ランドマーク
ゴロホフスキー通り17は、花崗岩と砂岩で造られた建物で、ゴシック建築の特徴である尖ったアーチ型の窓や、精巧に彫られた石の装飾がファサード全体に施されています。尖ったアーチや細かく仕上げられた石のディテールなど、典型的なゴシック様式の要素が見られます。
この建物は1888年に建てられ、当初は福音派の孤児院として、子どもたちに避難所と教育を提供していました。この初期の目的が、19世紀後半のモスクワのコミュニティにおける構造と役割を形作ったのです。
1999年以降、この建物には画家セルゲイ・アンドリヤカが創設した水彩画学校が入る。11〜12歳の子どもを対象とする4年間の課程では、アカデミックなデッサン、構成、水彩画、美術史を学ぶ。教室の壁や正面階段は教師と生徒が描いたもので、ビエンナーレや音楽の夕べを開く美術館も併設されている。
建物はゴロホフスキー通り17番地、バスマンヌイ地区とドイツ人地区の境にあり、クルスカヤ駅から徒歩数分です。水彩画学校は11〜12歳の子ども向け4年制課程を置き、ビエンナーレや音楽の夕べを開く美術館を併設しています。訪問前に学校の公式サイトで最新の見学条件を確認してください。
建物の右角は塔の形をなし、建築年を記した風見で頂かれ、下部には中庭へ通じる通路がある。1999年から内部はセルゲイ・アンドリヤカ水彩画学校が使用し、教師と生徒が教室の壁や正面階段に絵を描いた。