Karakum bridge, ロシア・リペツク州の道路橋
カラクム橋は、リペツク州エレツのブィストラヤ・ソスナ川に架かる金属トラス構造の歩道橋である。当初、橋桁とトラスは木製で、橋脚の一部はソスナ川対岸の市営墓地から運んだ墓石で造られている。橋の長さは198メートル。
高水位のカラクム橋の建設は1931年に始まり、1932年の洪水で未完成の橋脚が流失した。1933年9月27日に橋面長177.8メートルで開通し、この橋を通過した自動車ラリー「モスクワ―カラクム―モスクワ」にちなんで名付けられた。1942年にはソチ近郊から運んだ鋼製トラスで再建され、1977年にコンクリート製道路橋が開通すると歩道橋になった。
橋の名は1933年の自動車ラリー「モスクワ―カラクム―モスクワ」に由来し、同年9月15日の初試験の直後にその車列がこの橋を渡った。橋脚の一部はソスナ川対岸の墓地の墓石で積まれている。2005年以降は再び歩行者用となっている。
この橋は歩行者専用で、徒歩でしか渡れません。板張りの床が使えなくなって閉鎖され、改修後の2005年11月4日に再開通しました。エリツの町でブィストラヤ・ソスナ川に架かり、両岸を結んでいます。
橋脚の一部は、ソスナ川の対岸にある市の墓地から運ばれた墓石で築かれた。またこの橋は川に架かる最初の恒久的な道路橋であり、それ以前は鉄道橋と冠水する舟橋だけが両岸を結んでいた。