Lenexpo, ロシアのワシリエフスキー島にある展示複合施設
レネクスポは、フィンランド湾に面したワシリエフスキー島南西端のガヴァニ地区にある、埋め立て地に建てられた旧展示複合施設である。長いパビリオンは、平らで明るい色の上部帯の下に青みがかったガラスの連続したファサードを持ち、右端には小さなバルコニー付きの淡い石の半円アーチがあり、「Ленэкспо」の文字がファサードに取り付けられている。
この地は1910年代に科学アカデミーの建物やロモノーソフ記念碑の予定地とされたが、革命と経済危機で実現しなかった。1963年にワシリエフスキー島沖で埋め立てが行われ、1968年にS・I・エヴドキモフとE・I・トラヴニコフ設計のパビリオンが「インリブプロム68」展のために開館した。2006年から2015年までサンクトペテルブルク国際経済フォーラムの会場となった。
名称は「レン」(レーニンに由来)と「エキスポ」を組み合わせたもので、2006年から2015年までサンクトペテルブルク国際経済フォーラムが開催されました。1968年にA・N・ラザレフの設計で建てられたホールを含むパビリオンは、後に税関ターミナルや建設資材スーパーとして使われ、2020年にはCOVID-19病院に転用されました。
複合施設はワシリエフスキー島の南西端、ガヴァン地区にあり、ムルスコイ・ヴォクザール旅客港の隣に位置する。最寄りの地下鉄駅プリモルスカヤとワシレオストロフスカヤは約2.5キロ離れている。フィンランド湾に面しているため、海事イベントでは船が接岸できる。1、2、3、9号パビリオンは解体準備中なので、訪問前にどのホールが使用中か確認したい。
ウォーターフロントの立地により、海洋イベント中にボートや船を直接水に浮かべて展示・テストすることができます。この能力により、この会場は海洋産業にとって特に価値があります。