Moscow Postal Museum, ミャスニツカヤ通りにあるモスクワの郵便博物館。
モスクワ郵便博物館は、ミャスニツカヤ通りにある郵便博物館で、ロシアの歴史のさまざまな時代の郵便輸送車両、配達用制服、郵便機器の展示を行っています。コレクションには、手紙、切手、郵便はがき、郵便業務の運営方法を記録した歴史的な機器や文書が含まれています。
この博物館は1912年に設立され、本物の遺物や通信機器を通じてロシアの郵便サービスの発展を記録しています。何十年にもわたって郵便物流がどのように変化し、近代化されてきたかを示しています。
博物館の名称はロシアの郵便事業とモスクワ郵便局にちなみ、1911年の郵便局創設200周年を経て1912年に最初の展示が開かれた。クーラキン公爵寄贈のピョートル大帝の肖像画は初期の展示品の一つだった。2016年以降は「博物館の夜」に参加し、学校向け見学や企画展も行っている。
博物館はミャスニツカヤ通り26番の本局舎内の1室にあり、4つの区域に分かれています。建物に関する区域では、1910〜1912年にムンツとヴェスニン兄弟が行った改築が説明されています。見学はガイド付きのグループ単位で、学校向け見学や企画展、博物館の夜も実施されています。複合施設の原図には最初の展示室の位置が記されているので探してみてください。
展示品には、郵便局の屋根から焼夷弾を落とすために職員が使った火ばさみや、ソ連共産党第23回大会を記念して発行された切手で作られたレーニンの肖像がある。1960年代の新聞・切手販売機は、郵便局が販売を自動化した様子を伝えている。