Saint Vladimir Monument, ロシア、ベルゴロドの記念碑
聖ウラジーミル記念碑は、長い衣と帽子をまとった髭の公の暗い青銅像で、挙げた右手に高い十字架、左脇に円い盾を持つ。像は溝のある円形台座に載り、その下の灰色の石塊には紋章、銘板、壁龕の人物が彫られている。全体の高さは22.5メートル、公の像は7.5メートルで、ベオゴロドのヴァトゥーチン通り沿い、ハリコフ山の北端に位置する。
ウラジーミル公は文書の裏づけはないものの、伝統的にベオゴロドの創建者とされる。1990年代に市は彼の記念碑建立を決め、1995年にプロホロフカの鐘楼を手がけた彫刻家ヴャチェスラフ・クルイコフに依頼した。寄付とスポンサーで賄われた高さ22.5メートルの記念碑は、ベオゴロド解放55周年とキリスト降誕2000年を前に、1998年8月4日に除幕された。
この像は現在のベルゴロドの象徴の一つとされ、市は文書の裏づけがないままウラジーミル公を町の創建者とみなしています。記念碑はロシアの郵便資料にも登場し、2002年の封筒、2004年のベルゴロド州50周年切手、同年の特製消印に描かれました。
記念碑はハリコフ丘の北端、ワトゥーチン通りの東側、コスチュコフ通りとの交差点近くに立っています。台座の正面から広い階段が展望台へと続き、そこから市街を見下ろせます。敷地はいつでも散策できます。
高さ22.5メートルは世界最大のウラジーミル公像で、キエフの像より2.5メートル高く、公の像だけでも4.4メートルに対し7.5メートルある。彫刻家ヴャチェスラフ・クルイコフの作品はカルーガ彫刻工場で打ち出し技法により制作され、1.5トン以上の銅が使われた。