Volgograd floating landing, ロシアのクラスノスロボツクにある木造の浮き桟橋
ヴォルゴグラード浮き桟橋は、1954年にゴロデツの造船所で建造された木造二層の浮き桟橋である。長い正面には四角い柱に支えられた奥まった下層ギャラリーがあり、上層のバルコニーには細い円柱と交差模様のフリーズが並ぶ。クラスノスロボツク北方、ヴォルガ・アフトゥバ氾濫原のデネジノエ湖上に位置する。
1954年にゴーリキー州ゴロデツの造船所で建造されたこの浮き桟橋は、ヴォルガ水力発電所の完成後、カムイシンカ川で旅客蒸気船を受け入れるカムイシンの河川駅として使われた。1966年にはクラスノスロボツクへ曳航され、デネジノエ湖でディナモ体育協会のボート基地となった。2013年に文化遺産候補として認定されたが、同年6月26日の火災で焼失した。
1966年以降、この浮き桟橋はデネジノエ湖でディナモ体育協会のボート競技基地となり、屋外水上競技場が運営されました。後に3km離れたヴォルゴグラードから観光客や写真家を集め、活動家はヴォルガ博物館の設立を提案し、模型製作者アレクサンドル・スコロボガトフが縮尺模型船37隻を提供すると申し出ました。
建造物はヴォルガ・アフトゥバ氾濫原のデネジノエ湖岸、ヴォルゴグラードから約3キロ、クラスノスロボツクの北に位置する。2013年6月26日に焼失し、2014年秋にはヴォルゴグラード国立体育アカデミーが残骸の撤去を競売に出したため、朽ちた木造骨組みだけが残る。岸から近づけるが、炭化した甲板や崩落したギャラリーは歩行に適さない。
2012年、ロシア河川登記局の検査官が船体を調査し、第33号設計に属すると判定した。同年、スポーツ省は使用不能として廃船処分とし、これが2013年の解体計画の発端となった。