Kurskoye Vodokhranilishche, ロシアの貯水池
クルスク貯水池は、ロシアのクルスク州にある人工の貯水池で、近くにあるクルスク原子力発電所の冷却水を供給するために作られました。平らな地形に位置し、岸の一部には森林が広がり、周囲の田園地帯には開けた野原が広がっています。
この貯水池は、1970年代半ばにクルスク原子力発電所の建設とともに作られました。発電所は運転に継続的な冷却水の供給を必要としていたからです。1970年代後半までに完全に満たされ、それ以来ずっと使用され続けています。
この貯水池は、近隣の町から人々が釣りをしたり、岸辺を散歩したり、水辺で座って過ごすために集まる場所です。週末には家族連れが岸辺に陣取り、地域のアウトドアライフの自然な一部となっています。
この場所へは地域の道路でアクセスできますが、岸のどの場所を目指すかでアクセス条件は異なります。敷地内に大きな施設はないため、食事や水など、屋外で過ごすために必要なものは自分で用意していくのが良いでしょう。
冬になると、この水は近くの湖や川よりも暖かく保たれます。発電所の冷却プロセスが熱を放出し、凍結を防いでいるからです。そのため、寒い季節には通常この地域では見られない白鳥やカモメなどの鳥が集まります。