Holy Rosary Church, タイ・バンコクの教会
ホーリー・ロザリー教会は、タラート・ノイにある教会堂で、19世紀のネオ・ゴシック建築です。クリーム色の建物は、十字形の平面を持ち、特徴的な尖塔、尖頭アーチのステンドグラス窓、そして正面ファサードの丸窓の下にある聖母マリア像があります。
この教会は、ポルトガル人入植者がアユタヤを離れた後に1787年に設立され、もともとは木造の建物でした。火災による被害の後、1891年にラーマ5世の治世中に、現在の外観を定義するネオ・ゴシック様式で再建されました。
この教会はカラワー教会としても知られ、バンコクにおけるポルトガル人カトリック教徒の存在を示しています。現在では、さまざまな背景を持つ人々が礼拝したり、その歴史的なデザインを鑑賞したりする場所となっています。
建物は毎日早朝から夕方遅くまで開いており、入場は無料です。バス路線、サパーン・タークシンBTS駅、チャオプラヤー川の船など、公共交通機関で簡単にアクセスできます。
内部にある14枚の絵画はキリストの受難を描いており、ステンドグラスの窓とともに、タイでその種の作品の中でも最も優れたものと考えられています。ヨーロッパのデザインと川沿いの立地の組み合わせは、周囲の都市から際立つ場所を生み出しています。