Downside Abbey, イングランド、ストラットン・オン・ザ・フォスにある修道院
ダウンサイド修道院は、イングランドのストラットン・オン・ザ・フォスにあるネオゴシック様式の修道院です。敷地には、淡い石灰岩の広大な修道院建物群、尖頭アーチの回廊、そしてイギリスで最も高いカトリック教会の空間の一つに数えられる三身廊のバシリカがあります。
フランス北部のドゥエー出身のベネディクト会修道士たちは、フランス革命で追放された後、1814年にこの地に定住しました。現在のバシリカの建設は1873年に始まり、複数の建築家の設計に基づいて行われ、20世紀になってようやく完成しました。
この教会は聖グレゴリウス大王修道院教会という正式名称を持ち、ここで修道共同体として暮らすベネディクト会修道士たちに仕えています。訪問者は、礼拝中にラテン語の聖歌で祈る修道士たちの姿や、何世紀も続く修道則の典礼を目にすることができます。
教会の入り口は西側正面にありますが、修道院の建物は通常一般公開されていません。訪れる前に開館時間を確認してください。礼拝や修道院の活動によって変わることがあります。
このバシリカには、東端の後陣にあるイギリス最大の自立式教会窓があります。このガラス窓はニニアン・コンパーによって設計され、宗教的な場面の光り輝く構成が描かれており、日光の下で特に印象的です。