All Saints' Church, Falmouth, イングランド、ファルマスにある教会堂
オールセインツ教会は石造りの教会で、狭い側廊と、五つのランセット窓を持つ大きな東窓が特徴で、全体がゴシック・リバイバル様式で設計されています。この建物は、その時代と様式に特有の精巧なゴシックの細部と建築要素を示しています。
この教会は、1887年にウェールズ公アルバートが礎石を据え、建築家J.D.セディングが設計し、1890年の奉献をもって完成しました。この時期は、この海岸沿いのコミュニティにとって宗教的発展の重要な瞬間を示しました。
この教会には、トラスク&カンパニーによるオーク材の聖歌隊席と、デヴォン産大理石の洗礼盤があり、その調度品に職人技と地元の素材が生かされています。これらの作品は、この礼拝堂を設える際に注がれた細やかな心遣いを反映しています。
この教会は訪問者を歓迎しており、週を通していくつかの時間帯で定期的な礼拝を行っています。訪問を計画する前に、特別な礼拝やイベントがないか事前に確認することをお勧めします。
この建物には、1894年製のヒール&カンパニー製オルガンがあり、この地域で最も優れた楽器の一つに数えられています。1950年には、音質を向上させる専門的な音響改良が施されました。